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ドッグフードを15分で簡単にふやかす方法!簡単だから今すぐやってみて

ドッグフードって簡単にふやけないんですよねェ~。

全くふやけないから数時間前から準備するって飼い主もいたりしました。

 

今回は簡単にドッグフードをふやかす方法の紹介に加え、ふやかすことによるメリット・デメリット。

さらには、水の温度、使う水の種類、与えていい年齢まで詳しく載せてあります。

この記事1つでドッグフードをふやかす事に関して学べますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

ドッグフードを簡単にふやかす方法

ミキサー

ドッグフードを砕くのが一番簡単にふやかすことができます。

他には、お湯を注いで蓋をし、蒸らすのもいいですね!

 

砕く場合であれば、ミキサーがあるならミキサーにドッグフードを入れて、ウィーンと回す。

ミキサーが無ければ袋に入れてバシバシ叩いて砕くといいでしょう。

 

細かく砕くと水もドッグフードに浸透しやすく、短時間でふやかすことができます。

もちろん、粉状に近ければ近いほど浸透しやすいので、粉にまでして流動食のようにするのも1つの手。

とはいえ、食感も食事の大事な1つの要素。

 

あまり無意味に粉状にしてしまうのも考えものです。

もし、粉末が嫌なら軽く形を整えてあげたりするといいですよ。

 

ちなみに、砕くと水が浸透しやすいのはドッグフードが油による膜などで中の酸化を防いでいるから。

だから、砕くと一気にふやけやすくなるのです。

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ドッグフードをふやかすメリットとデメリット

メリット デメリット
老犬・子犬に食べさせやすい 顎の力を使わなくなる
食事で水分が摂れる 水の温度次第では食べられない
ニオイが強くなるので食欲アップ 口の中全体に残りやすい
かさ増しするので満腹感がある 腐敗しやすい

メリットのほうは、まるで人間のダイエットのような間隔に陥るかも。

一方、デメリットで一番ツライのが「口の中全体に残りやすい」ことでしょう。

 

口の中にドッグフードが残るということは、つまり虫歯の原因となる可能性があるからですね。

本来、犬の食事って口の中に残りにくいようになっているのですが、ドッグフードはふやかすと粘着性が増します。

 

理由はドッグフードの中に含まれている穀物などの「つなぎ」が原因。

そのため、必ず食後の歯磨きを忘れないようにしないといけません。

 

また、水を添加したものは痛みやすいのも忘れてはいけません。

15分以内に食べないのであれば、残念ですがふやかしたドッグフードは破棄してしまいましょう。

いくら強い胃酸を持つ犬といえども、食中毒には勝てません。

 

虫歯の関連記事

犬の虫歯予防にドッグフードは役立つの?飼い主が気にかけてあげるべきこととは

 

ドッグフードをふやかす時に使う水は冷水orお湯?

お湯

これは好みになってきますが、基本は温かいお湯のほうがオススメです。

理由としては、メリットでも挙げた「ニオイが強くなるので食欲アップ」という話があるから。

詳しくは別の記事に譲りますが、犬の食事にニオイは重要なのです。

 

ドッグフードをふやかすお湯の適切な温度について

30~40℃のお湯が丁度いいので、ポットがあれば1日くらい経ったお湯が丁度いいでしょう。

沸騰させたお湯であれば、人肌に冷めるまで待ってからドッグフードにかけてください。

 

他にも、犬が食べちゃダメな食材を使っていないスープの煮汁も良いですね。

たまーに食べさせる豪華な食事、というポジションで与えてあげるといいですよ。

 

ドッグフードをふやかすのに使うお湯の温度は30~40℃が適切なのか

ドッグフードの栄養素が壊れてしまう可能性があるからですね。

すでにドッグフードに加工される時点で原材料は加熱されています。

 

それなのに、追い打ちをかけるように熱湯を注げば、熱に強い栄養成分でも何割かが壊れてしまう可能性があるからですね。

ドッグフードはビタミン類も添加されていることが多いです。

ビタミン類は壊れやすい栄養素の筆頭と言われていますので、熱湯を注いでイタズラにビタミンを壊す必要なんてありません。

 

食べやすく、そして栄養が壊れないであろう温度にするのであれば、30~40℃が一番適切である。

というように言うことが出来ます。

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ドッグフードを浸す水はミネラルウォーターでもOK?

軟水であれば問題視する必要は無いですね。

なぜ軟水であれば問題視する必要が無いのかは、コチラの下のリンク記事内に詳細を載せてあります。

犬にミネラルウォーターを飲ませちゃダメな理由は信じられる情報なのか

 

ドッグフードをふやかしたお湯は捨てないこと!

ドッグフードをふやかすっていうのは、私たちの食事で言えば「おかゆ」や「スープ」に値するものです。

ふやかしたお湯にも栄養素が大なり小なり流れ出ているので、しっかりと食べきってもらいましょう。

 

ドッグフードは犬に必要な栄養素を全て完結するように作られています。

少しでもバランスが崩れていることに気付かなければ、次第に犬の体は栄養失調で体調不良を起こしたりすることだってあります。

 

ふやけないから、水で犬の顔が汚れたりするから、ということで安易にお湯を捨てるのは止めましょう。

お湯を捨てるくらいなら、器に水が残らないくらいに日によって微調整するほうが良いですよ。

 

ドッグフードをふやかして与えるのはいつまでOKなのか?

子犬以上成犬未満とか、老犬までOkとか言われていますね。

私の体験と周囲の状況、さらに読んだ本から情報をまとめていくと、何歳でもOKってなりました。

1歳、5歳、10歳と年齢に囚われず、ドッグフードを与えている飼い主は多いです。

 

むしろ、ふやかさないと食べないって犬もいるくらい。

巷ではドッグフードをふやかして食べさせるのは離乳食や老犬向け、というように言われています。

しかし、それが本当なのかというのは私自身、疑問が残る答えなんですよね。

 

それに顎の力が弱まるというのであれば、ボールを加えさせる遊びをしたり、犬用のガムでも問題ないでしょう。

噛むという一連の動作を学ばせることできればいいのですからね。

 

まとめ

ドッグフードを砕く→ぬるま湯を入れて15分前後待つ→犬に与えてあげる

たったこれだけで簡単にふやかしたドッグフードを食べさせてあげることが出来ます。

ぜひ、美味しいドッグフードをさらに美味しく食べさせてあげてくださいね。

Butchトライアル