身体面

犬の健康診断は何歳から?早い時期からの受診にメリットはあるのか

愛犬が健康であり続けて欲しいと願うのは、犬を飼っている愛犬家全員が思っていることです。

愛犬が健康でいるためには普段の生活で気を配る以外にも、定期的に動物病院で健康診断を受ける必要があります。

 

では、愛犬が受ける健康診断はいつ頃、具体的に言えば何歳から受けていくのがいいのか。

そして、早い時期から健康診断を受診することは、愛犬にとって何かメリットがあるのでしょうか。

愛犬の健康診断は何歳から行うべき?

犬の健康診断をする獣医

人間も簡易、人間ドッグ問わず健康診断をするのは年に1回ありますよね。

つまり、愛犬も人間と同じく健康診断は最低でも年1回は行うべきなのです。

 

愛犬のライフステージによって健康診断の期間は変わってくる

パピー〜成犬時代であれば年1、シニア犬なら半年〜1年くらいで毎年行うのが一般的。

パピー〜成犬時代の感覚が長いのは人間と同じく、非常に元気で病気も患いづらいからですね。

一方、シニア犬になれば何かの拍子で一気に体調が崩れることも十分あり得る話です。

 

気付かぬ内に大病を患っていたということもあるし、病気を患うと進行も早い。

だから、シニア犬はパピー〜成犬時代よりもこまめに動物病院へ訪れる必要があるのです。

 

再度まとめると

パピ〜成犬:半年〜年1回

シニア犬:季節の変わり目に簡易検査、半年〜年1回で検査

これが1つの目安となっています。

 

パピーとシニア犬はもう少し健康診断に敏感でもいいかも

徹底的な健康診断をする必要はありませんが、触ったり、心音を聞いたり、皮膚の状態を見てもらったり。

触診くらいであれば、パピーとシニア犬は1〜3ヶ月くらい期間で行っていいでしょう。

 

特にシニア犬は、高齢になればなるほど病気を患いやすいので、10歳を超えているなら触診程度なら月1で行くのも1つですね。

触診程度であれば1,000〜2,000円程度ですのが、費用もそこまでかかりません。

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愛犬の健康診断でかかる費用とは

健康診断の費用

あなたが掛かる動物病院のコース次第ですが、費用は1,500〜15,000円あれば問題ありません。

コースによって変わってくるので、事前に動物病院へ問い合わせをしてみましょう。

フルコースで受けていくと、3万円くらいは掛かります。

 

検査する項目としては

  • 血液検査
  • 尿検査
  • 触診
  • 検便
  • フィラリア
  • レントゲン検査
  • 超音波検査

これらがいくつか組み合わさっているか、単独かの違いくらいです。

 

組み合わさっているコースのほうが高くなっていくので、コース選びは愛犬の年齢と1〜2ヶ月くらいの健康状態で選ぶといいでしょう。

 

健康診断を受ける時期について

これはいつでもOK。

狂犬病の予防接種のついでとか、狂犬病の予防接種の1ヶ月後とか、飼い主によって違いがあります。

 

3月、4月は年度末ゆえに忙しいこともあるし、引っ越しも控えている飼い主の方が多いかもしれませんね。

その場合は、GW明けや6月上旬頃に行くといいでしょう。

明確な時期は決められていませんので、飼い主であるあなたの都合が良い日にちで行きましょう。

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健康診断を早期受診するメリット・デメリット

メリット デメリット
病気が早く見つかる 誤診もありえる
検査対象外の病気を見抜ける 検査が愛犬の負担になる
健康と診断されると安心できる 費用が掛かるのでお財布が・・・

メリットで大きいものとしては「健康と診断されると安心できる」ということでしょう。

私たちも健康診断の後に数値で戻ってくるまで考えることがありますよね。

 

ああ、数値が異常値だったら・・・ああ、肝臓が最近、とか。

そのような悩みが数値で返ってきた時に、正常値だった時の安心感は言葉にできないほどです。

それと同じということですね、これは。

 

一方、デメリットで一番怖いのが「誤診」でしょう。

出会ったことはありませんが、あまり良くない獣医ではない場合もあります。

あまり良くない獣医の元で診断を受けたら、その診断を信用できるのか。

 

信用できないと思ってしまったら、再度別の獣医の元へ行くしかありません。

別の獣医の元で診断をすれば、費用は余分にかかりますし、愛犬への負担も増えます。

まさに負のループが出来上がってしまう形ですね。

 

デメリットに載せてある一連の負のループに陥らないためにも、しっかりと動物病院は選ばなければいけないのです。

必ず信頼できる動物病院を選んでいきましょうね。

 

余談:良い獣医がいる動物病院の調べ方とは

口コミ以外で調べるのが凄く難しいんですよね、動物病院の評判って。

だから、一番簡単なのは触診をしてもらって、獣医の対応を見ることでしょう。

 

触診に行った時に、今日はどうしましたか〜?って聞いてくれる。

1つの検査だけでも、飼い主であるあなたに事細かく疑問を投げかけてくれる獣医であれば、信用できるでしょう。

また、飼い主に不安を少し抱かせるような情報を包み隠さずいってくれる人。

 

飼い主であるあなたからすれば、不安になることをどうして言うの、と思うでしょう。

でも、隠していたら、どうしてあの時にっ!?となるのが人間というものです。

 

だから、愛犬に関して何かに注意していてくださいね、とか言ってくれる獣医は信用できるでしょう。

ここの見出しで話した内容はあくまでも参考例ということも忘れずに。

 

まとめ

健康診断はシニア犬になってからでも〜という人はいますが、人間換算にすると4,5倍のスピードで犬は年齢を重ねていきます。

だから、愛犬の健康状態に敏感なくらいで良いと、私は思っているんですよね。

今、健康診断に行こうか、行かないか悩んでいるのであれば、ぜひ連れて行ってあげてください。

 

健康に気を使うのであれば、やはり日頃食べさせる食事も大切です。

愛犬に長く健康的に生きてもらいたいと考えているのであれば、食事も一緒に見直してみませんか?

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