身体面

痩せすぎた愛犬を健康的に太らせたい人へオススメなドッグフード

痩せていることが素晴らしいというのは、動物には当てはまらないんですよね。むしろ、マズイかもと感じてしまいます。でも、基本的に病気を患っていなければ、心配しなくて大丈夫。

しかし、飼い主からしたらもう少しふっくらして、毛並みもキレイになって欲しい。なにより健康的に、と思うでしょう。そんな愛犬のために健康的に太る方法をご紹介します。

なぜ、痩せ過ぎてしまったのかを考える

  • 餌の好き嫌い
  • 季節、特に寒い冬
  • カロリー自体が足りていない
  • 元々と痩せ細っているように見えるのが正しい犬種
  • あまりにも活発に動きすぎな犬
  • 代謝が良すぎる犬

沢山の原因が浮かび上がってきますね。他にも病気による物もあります。特に近年は犬でも糖尿病になることが増加していると言われています。例えば、こちらの記事の一部にこうありました。

この5年でペットの犬や猫の糖尿病罹患率は900%も増加したと指摘されていることを「デイリー・メール」紙が報じた。ペット保険会社「Animal Freinds」が9000匹のペットを対象に行った調査によると、糖尿病に関係する病気と診断されたペットは、2011年の数字と比較し、猫は1161%、犬は850%増加。

出典元:7/25 犬・猫の糖尿病が英国で900%も増加…その原因とはより

 

糖尿病の例はかなり極端ですが、簡単には発症しない病気でもありますので、心配しないで下さい。とはいえ、飼い主であるあなたは心配すると思います。

そのため、水を多く飲んだり、常にだるそうにしていたら一度は成分検査をしてもらうと良いでしょう。そうすれば、糖尿病かどうかがハッキリとしますからね。

さて、次からは健康的に太るための方法について触れていこうと思います。

 

犬が健康的に太るには、摂取カロリー>消費カロリーにすればいい

その前に、痩せている基準についてです。犬種にもよりますが「肋骨が浮き出ている」のが痩せている基準です。一般的に言われる理想体重×0.85倍の値が痩せすぎと言われる状態です。

小型犬であれば成犬の平均が2〜3kgですので、2kg×0.85=1.7kgが痩せすぎの下限値となっています。さて、話を健康的に太る事に移しましょう。基本は人間と同じです。

 

しかし、人間と決定的に違うのが運動量。とにかく犬は人間よりも力強く、そして活発に動く生き物です。消費カロリーも尋常じゃありません。しかも、毛に覆われ見えませんが実は筋肉質。

だから、食べても食べても備わっている筋肉がドンドン燃やしてしまうんですよね。つまり、見出しの通り消費カロリーよりも摂取カロリーの方が上回る食事を摂らせれば太るようになります。

同時に消化・吸収も良いほうがいいですね。どうしてかというのは、コチラのタンパク質に関する記事を参考にしてください。

ドッグフード選びでタンパク質の割合が高い物をオススメされるワケ

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具体的に太らせるための食事バランスについて

最も太らせるのが簡単なのは『糖質』を与えることですが、糖質を与えると糖尿病になります。加えて、犬は雑食性と言われるものの本来は肉食から分岐してきた生き物ですので、糖質を含む小麦や穀物類の消化は苦手。

じゃあ、どうしたら良いのかって言うと、動物性タンパク質と動物性脂肪・質の良い植物油を与えてあげること。犬は動物性タンパク質のほうが消化し易い体の仕組みになっています。

そして、脂肪も同じく犬にとって消化・吸収のし易いもの。これらを増やしてあげると太るようになります。ただ、これを手作りで行うのは非常に厳しいところがあります。特に栄養面で。

そこで、上手く利用していきたいのが原材料にこだわったドッグフードです。

 

原材料にこだわったドッグフードは犬の食いつきが良い

人間にとっては動物臭い・・・と感じるドッグフードでも、犬にとっては実はご馳走なんですよね。ニオイは犬の食欲の元ですから、ガツガツと食べてもらうのに凄く重要なんです。

ただ、ドッグフードを変える時に注意してほしいのが、急に100%切り替えないことですね。一気に切り替えると愛犬の腸内環境が食事の変化に追いつけないため、下痢などを引き起こしてしまいます。

下痢になってしまうと体重が増えるどころか、脱水と栄養の吸収が不十分に陥って余計に痩せ細ってしまいます。ドッグフードを切り替える際は、少しずつ前の物と混ぜ合わせて切り替えていくようにしてください。

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究極な方法は運動をあまりさせない

ボディビルダーの人に増量期と減量期があるように、犬にも増量期と減量期を設ける方法があります。やや肥満に当たる理想体重×1.15倍くらいの体重になったら、激しく運動させる。

そして、食べさせる。理想体重になったら食べる量を減らしつつキープさせ、適度な運動に切り替えていく方法ですね。このように様々な方法がありますが、愛犬の体格・骨格で痩せている・太っているというのも変わります。

ただ、あまり犬の健康としては良くないです。だから、病的に痩せ過ぎていなくて愛犬は元気一杯なら、あまり気にしなくても大丈夫です。理想体重などは犬種による平均値でしかありません。

 

人間も体格によって適正な体重というのは変わりますよね。それは犬でも猫でも動物であれば、どの生き物でも変わりません。だから、元気であれば特に問題はありません。

より元気でいて欲しい、もう少し肉付きが良くなって欲しい。そう考えた時に、質にこだわりを持ったドッグフードを選び、食事として与えるだけで、あなたの愛犬はよりパワフルでいられるようになります。

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