食べ物

犬のために愛情を込めた手作り食が危険な食べ物に変貌するワケ

手作り食が犬にも勧められていますよね。

私自身は手作り食は、条件を満たせば犬にとって本当に良い食事であろう、と思っています。

 

しかし、一部では手作り食によって、危険な状態に陥ってしまうワンコたちもいるんです。

では、なぜワンコたちに体が良いと思って作った手作り食が、急に危険なものとなってしまうのでしょうか?

愛情たっぷりの手作り食が犬にとって危険な物になるワケ

美味しそうな手料理

あなたは、犬に必要な栄養素の勉強をしたりしているでしょうか?

多くの人は、全く勉強したことがないと思います。

むしろ、栄養学に関して勉強した事のある人のほうが珍しいでしょう。

 

だから、本を使って作ったりするのですが、途中から本すら見ずに作り始めたりしちゃうんですよね。

今日は、コレとコレでいいでしょ〜♪。

 

しかし、食べさせ続けていたら体調が悪くなってきて、動物病院へいったら栄養不足ですよ、これ。

というような指摘をされてしまったり・・・。

 

他にも、パンを与えたらパンが好きみたいだからといことで、パンメインに据えて犬に与えていた人。

ある時、犬が急にやせ細ったので病院へ連れて行ったら、なんと糖尿病に。

怖いですよね、こんなことになるなんて。

 

もちろん、今の例は極端な例なのですが、一歩間違えることで犬にとって手作り食は危険な食べ物となってしまうことは、実際にあるんですよ。

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犬の手作り食は栄養バランスを整えるのが難しい

なぜなら、私たちの主観で食事を作り続けてしまうからですね。

私たちって食べていれば、なんとな〜く体調の把握ができるじゃないですか。

 

A「最近、私野菜ばかり食べるようになって調子がいいんだよねー。」

B「そのわりには、なんだか顔色悪くない?大丈夫?」

 

上のように他人から指摘されることで、自分の食事がマズイのではないか。

というようなことだって、私生活の中であるわけです。

しかし、犬では起こりづらいのが現実です。

 

理由は、犬は人間と違って言葉による意思疎通が不可能だからですね。

犬の体調は便、食欲、犬の様子であなたが推し量る以外になく、詳しい体調は獣医師の検査の下でなければ判明しないからです。

 

症状が出た時には、病状が進行している状態で、ひどい場合は治らない病気を患ってしまっていることも。

もし、一生治らない病気を患ってしまえば、その後の犬の人生は常に病気に怯えることとなってしまいます。

同時に、あなたを様々な面で悩ましてくることになるでしょう。

 

栄養素に関しては個別でまとめてある記事もあるので、詳しいことはコチラの記事も合わせて読んでみてください。

犬のカルシウム不足や過剰摂取はどんな症状を発症させてしまうのか

犬に炭水化物を与えると危険or安全?ホントに正しい情報ってどれなの!?

 

犬は出された物を食べるしか無い

キツイ見出しになりますが、あなたに飼われている限り愛犬は食べるエサを選べないんです。

あなたに出された物を食べ尽くすか、少し食べるか、最悪は食べないかの3つの選択肢しかありません。

 

少食だったり、食べなければ犬はやせ細りますし、食べたら食べたでエネルギーだけしか満たされない。

エネルギーだけしか満たされない状態になれば、体が備え持つ代謝機能に異常を起こし、やがて耐えきれなくなってしまうでしょう。

 

やがて、犬の体が耐えきれなくなった先に待つのは、ちょっと上で伝えた通り栄養不足や糖尿病という形で返ってくる。

こうなってしまっては、何のために健康で長生きしてもらうために手作り食を与えていたのか、わからなくなってしまいます。

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ドッグフードによって犬の寿命は伸び始めた

同協会の会長である石山恒氏によると「昭和58年の独自調査では、犬の平均寿命は7.5歳」というから、ここ30年で倍近い延びをみせていることがわかる。

出典元:犬の平均寿命は30年で約2倍に! 知られざる超高齢化の実態

手作り食が安全で、ドッグフードは危険だっ!

このように泣き叫ぶように声を上げる人がいますが、昔の犬の食事ってホント酷かったんですよ。

 

今の犬のように果物とか、野菜をあげるのではなくて、米と味噌汁みたいな残飯を与えていたんです。

10歳まで生きる犬がいるのが珍しい、なんて言われるようなレベルだったんですよ。

 

そんな劣悪な状態だった犬の食事が、ドッグフードの登場で徐々に寿命が伸び始めました。

今では15歳、16歳と生き続ける小型犬・中型犬も珍しくありません。

 

それなのに、なぜか手作り食を押す人たちは、ドッグフードが寿命を伸ばした事実に背を向けたりするんですよね。

確かに、ドッグフードの品質に問題がある場合はあると思いますが、全てに問題があるわけじゃありません。

今では無添加だったり、生産品質に付加価値を付け、安心したドッグフードだってあります。

 

犬にとっては、手作り以上に栄養素的には満たされる環境が、現代では出来上がりつつあるんですよ。

この環境を否定するって、ちょっとおかしくないかな、と私は思っているんです。

 

まとめ:手作り食を作るなら絶対に手抜きをしない!

犬も家族

手作り食は犬に愛情を伝える手段として、最上級の手法です。

ただ、あなたが示した愛情が犬にとっては嬉しくても、犬の体にとっては嬉しくないこともある。

というのを理解しておく必要があると、私は考えています。

 

もし、今後も手作り食を続けていこうと考えているのであれば、犬に必要な栄養ってなんだろうか。

何がどれだけ必要なのだろう、と勉強し続けるようにしてみてください。

 

本を読むだけじゃなく、人に聞いてもネットで情報を照らし合わせて、一致する情報のみを抜き出してみるのでもいいでしょう。

手間も掛かりますが、手間を掛けるだけあなたが飼う愛犬の寿命は伸び続けてくれるに違いありません。

 

もし今後も手作り食を与えていく、またはこれから与えようとしているのであれば、もう一度手作り食の栄養の見直しをしてみてください。

食は人間も犬も体を作る大切な要素ですので、絶対に手は抜かないようにしましょう。

 

手作りが難しくなってきた、生涯を通して作り続けられるか心配な人は、ドッグフードを利用するのが一番です。

記事中でも示した通り、ドッグフードによって犬の寿命は伸びている状況ですからね。

 

私がオススメしたいのは、「モグワン」というドッグフードです。

手作り食以上に栄養バランスに配慮された上に高タンパク質なのが注目点。

 

さらにドッグフードを嫌ったり好まない子へ向けて開発されているので、ドッグフードを嫌う犬でも食べてくれますよ。

ドッグフードの品質が悪いのは今では昔の話なので、ぜひモグワンの利用を考えてみてください。

モグワン公式購入ページはコチラから

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