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モグワンとカナガンの違いを徹底比較!どっちがコスパ的に良いエサなの?

同じ株式会社レティシアンから出されているカナガンとモグワン。

どちらもグレインフリーかつ、高タンパク質を全面に押し出しており、非常に犬にとって優れたドッグフードである。

というように感じさせられます。

 

さて、問題はカナガンとモグワンは、どちらを購入すればいいのか。

ほとんどパッと見では同じように感じる2つのドッグフードですが、詳しく見ていくと大きな違いがあることに気付きます。

 

この記事ではカナガンとモグワンを比べた時に出てくる違いに関して、詳しくまとめてあります。

どちらを購入しようか迷っているのであれば、ぜひ参考にしてください。

 

モグワン自体の評価は下のリンク記事先で読めます。

モグワンのガチ評価!購入前の不安を無くしたいなら参考にしてみて!

モグワンとカナガンの違いはどこにある?

モグワン カナガン
メリット サーモンのアスタキチンサンの抗酸化作用と、食いつきが悪い犬のために原材料の匂いを最大限に活かしている。 チキンを主軸に置いて高タンパク質を実現しており、少食や体の細い子を徹底的にサポートしてあげられる。
デメリット カナガンよりタンパク質が5%低い モグワンよりも脂質が5%高い
対応年齢 全年齢・全犬種 全年齢・全犬種
内容量 1.8kg 2.0kg
価格 3,980円 3,980円
コスパ 22円/100g 19.8円/100g
缶詰(ウェット) 無し あり

簡単にまとめると、高タンパク質&高コスパはカナガン。

食いつきを良くする、動物が本来持つ機能を高めつつ強い体にする、老化を緩やかにする目的ならモグワンになります。

 

ここのチェックポイント

コスパを求めつつ、少食でも体重や筋肉の維持をさせたいならカナガン。

コスパ無視で食いつき&体の健康を高めるならモグワン。

 

両者ともグレインフリーを採用してるので、コチラの記事も役立ちます。

ドッグフードでグレインフリーを選ぶ際に生じる2つのデメリットとは

 

モグワンとカナガンの成分を比較

モグワン カナガン
粗タンパク質 28% 33%
粗脂肪 12% 17%
粗繊維 3% 3.5%
粗炭水化物 41.0% 21.3%
粗灰分 8% 9%
水分 8% 8.5%
オメガ6脂肪酸 1.63% 2.8%
オメガ3脂肪酸 1.29% 0.9%
グルコサミン 1000mg/1kg
コンドロイチン 1000mg/1kg
100gのカロリー  344kcal 361.25kcal

モグワンで表示されていない炭水化物量は、こちらの記事で載せてある方法で算出。

⇒モグワンは糖尿病を患っている愛犬にも食べさせて良いドッグフードなのか?へ

 

粗炭水化物は計算式によりバラつきが出るのですが、カロリーから逆算するほうが正確に近いです。

モグワンは100g中31g、カナガンは21.3gの炭水化物が最低でも含まれる、となりますね。

 

また、モグワンにはグルコサミン、コンドロイチンの数値が載せてありません。

しかし、成分の表示、及び製造会社が同一であることから、ほぼ同じだけの量が使われていると考えて問題ないでしょう。

 

ミネラル類に関してもAAFCOが基準としている数値を満たしている、ということなので両者ともに問題なし。

不安な場合は、お互いに干渉しやすいカルシウムとリンを、サプリでバランスよく添加するので問題ありません。

 

ここのチェックポイント

粗炭水化物はカナガンのほうが低めに計算が算出。

低いほうが犬にとっては望ましいため、カナガンのほうに軍配が上がる。

 

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モグワンとカナガンの原材料の比較

モグワン カナガン
肉類 チキン生肉20%、乾燥チキン11%、チキングレイビー2%、生サーモン11%、乾燥サーモン7% チキン生肉26%、乾燥チキン25%、チキングレイビー1.6%、乾燥全卵3.1%
脂質 サーモンオイル2%、ココナッツオイル サーモンオイル1.2%、鶏油3.1%
野菜 さつまいも、えんどう豆、レンズ豆、ひよこ豆、かぼちゃ、トマト、ジンジャー、アスパラガス、海藻 さつまいも、えんどう豆、ジャガイモ、ニンジン、ほうれん草、オオバコ、海藻
果物 りんご、クランベリー、バナナ、パパイヤ りんご、クランベリー
ハーブ カモミール、マリーゴールド、アルファルファ、ダンデライオン カモミール、マリーゴールド、アルファルファ、セイヨウハッカ、アニスの実、コロハ
その他 ミネラル、ビタミン、コンドロイチン、グルコサミン、ビール酵母、MSM、乳酸菌 ミネラル、ビタミン、コンドロイチン、グルコサミン、MSM、フラクトオリゴ糖

 

ここのチェックポイント

  • 油脂類、タンパク質の質ともにモグワンが上
  • 果物、野菜が少なめなカナガンは犬本来の食生活になる
  • 抗酸化作用は、モグワンは肉・油・果物、カナガンはハーブ類に頼っている
  • 整腸作用の期待については乳酸菌があるモグワンが上

 

原材料から見るモグワンとカナガンの大きな違い

成分表を比べた時に最も大きな違いが出るのが、オメガ6とオメガ3脂肪酸の含有量の違い。

オメガ6脂肪酸は摂りやすい油ではあるものの、摂りすぎると体に問題を起こすことがわかっています。

 

一方、オメガ3脂肪酸は理想的な量を摂ることで体の各炎症に対して、対抗する働きがあることがわかっています。

数値としては微々たるものですが、モグワンのほうがオメガ6脂肪酸が少なく、オメガ3脂肪酸が多くなっています。

 

アレルギー関連、血液・血管、各身体異常を防ぐ働きを期待したいのであれば、モグワンのほうが優れている、ということですね。

また、モグワンには疲労回復、エイジングケアなど抗酸化作用があるアスタキチンサンを多く含む生サーモンも原材料にあります。

カナガンはサーモンオイルを使っていますが、オイルではアスタキチンサンは含有量は0ですからね。

 

そして、何よりもモグワンは「ドッグフードを食べない・嫌う犬」に対して作られています。

原材料を見比べてみても、匂いの強い原材料が使われていることがわかりますね。

カナガンを食べなくても、モグワンは食べるという犬もいるくらい大きな違いがあります。

 

ここのチェックポイント

体の衰えや機能の問題は、モグワンのほうがサポートされている。

食いつきに関しても犬が好みやすい原材料そのままの匂いを実現しているので、食べてもらいやすい

 

まとめ:健康を考慮するならモグワン、コスパを重視するならカナガン

モグワンの購入が最適な人

  • 抗酸化作用で愛犬の健康を維持したい
  • ドッグフードをどうしても食べて欲しい
  • コスパに関しては100gあたり2.2円の差は気にしない
  • 良質な油で、体の酸化を出来る限り抑えたい
  • 手作り食に近いドッグフードが良い

 

健康的に過ごして欲しい、ドッグフードの食いつきが悪いのを直したい、まだ若い犬だから。

嗜好性が気持ち高めでも、愛犬にドッグフードを食べて欲しいなら、モグワンが最適。

 

モグワンは原材料の内容から、おやつとしても活躍させることも可能なドッグフードです。

下手にジャーキー類を与えるよりも、愛犬の健康面で不安を抱えずに済むのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

あとは繰り返しになりますが、体のエイジングケアを始めとした身体機能関連は、カナガンよりも上。

ウェットが無いのが残念ですが、ぬるま湯でふやかしてあげるだけでも十分です。

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カナガンの購入が最適な人

  • 高タンパクが欲しい
  • 筋肉質で細マッチョみたいな体がいい
  • 関節サポートを添加しているものがいい
  • 中型・大型なのでコスパが優れている物がいい
  • 高カロリーなので食が細い子・少食な子に最適

 

100gでは2.2円ですが、1kgになれば220円の違いがコスパには現れます。

塵も積もれば山となる、という言葉があるようにコスパはバカにできません。

 

飼育の主流は小型犬が多めですが、中型・大型犬も根強い人気の犬種が多いです。

中型・大型の1回の食事量って意外とバカにできませんよね。

それなのに、1.8kg〜2.0kgで4,000円ほどするエサ代を工面するのは大変です。

 

近年の統計では長生きかつ老犬が目立ってきているデータもあります。

そうなると、少ない食事、少ない量で必要な栄養を摂取する必要があると言えるでしょう。

そうなると、高タンパク質で高カロリーを実現しているカナガンはシニア犬にうってつけとなります。

 

あなたが家族として迎えている愛犬が、上で挙げた条件に当てはまり、モグワンとカナガンで迷うならカナガンのほうが最適となりますね。

そして、カナガンにはモグワンと違ってウェットフードも用意されているのも忘れてはいけません。

 

ドライフードは食べないけど、ウェットフードなら食べてくれる。

それならば、ドライのカナガンではなく、ウェットのカナガンを選ぶ選択肢も取れます。

缶タイプは開けたあとの保存が問題になりますが、冷凍を上手く使うことで劣化を防ぐといいでしょう。

カナガン購入ページはコチラから

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