身体面

犬の肉球のガサガサはワセリンなどで早急なケアをしてあげて!

私たち人間と同じように、犬も足の裏の肉球がガサガサになります。ひび割れて血が出たり、ガサガサで固くなっていたりと冬は大変そうです。そんな状態の肉球は早急なケアが必要です。

今回は、簡単に行えるケアについてと、肉球のガサガサへの対処法。そして、ちょっと視点を変えた別の面の原因についても解説してあります。

犬の肉球のガサガサはワセリンなどでケアを

ワセリンを使ってもいいのか。そんな不安があると思いますが、使っても大丈夫です。人用ならニベアの青缶などにも配合されており、アレルギー反応も安全性が高いとされるので、犬にも安心です。

 

ワセリンケア後には靴下などを履かせるのも有効

後述する事に関連するのですが、犬が肉球を気にして舐めてしまうんですよね。私たちも唇がガサガサするから舐めてしまう時がありますけれど、あれは余計に乾燥を助長させる行為です。

犬が肉球を舐めるのも同様で、より乾燥を助長させ痛めつけてしまいます。そうすると、割れて出血してしまい細菌が侵入してしまう可能性もあります。

ワセリンなどでケアをした後は、靴下などで保護してあげるようにして下さい。犬は嫌がるかもしれませんが、2週間くらいの辛抱ですので我慢してもらいましょう。

 

犬の肉球がガサガサする理由って何があるのか

  • 乾燥
  • アスファルトやコンクリの熱
  • 飼い主による洗いすぎ

これらが主な原因。最近は都市部の分譲マンション住まいの方をはじめ、犬も室内で暮らすようにする人たちが増えました。そこで、最も原因として多い事が飼い主の洗いすぎなのです。

 

何故かと言うと、家の中を汚い足で歩き回られるのは困るから。外に出た後は必ず汚れます。その汚れをウェットティッシュや水道水で洗うため、肉球の保湿成分が外へ逃げ出してしまうのです。

また、市販にはペット用ウェットティッシュなども売られており、犬の足の裏の汚さなどを消費者に訴えかけていますよね。でも、私たちの体も常在菌があるように、犬も菌まみれです。

 

部屋の中だってうようよと色々な菌が漂っています。それらを気にしても仕方ありません。もし、愛犬を外に出した後の汚れが気になるのであれば、専用の靴などを購入しましょう。

そうすれば、熱いアスファルトやコンクリの上でも問題なく歩き続けることができます。さらに、汚れるのは靴ですので犬の足の裏はキレイなままでいられる。正に一石二鳥と言えるでしょう。

ちなみに、履かせずに家の中に帰ってきた時は、乾いている普通のティッシュで優しく拭くだけでも十分です。床には足跡さえ残らなければ問題ないですからね!

 

しかし、こう書いてみると犬の肉球も人間の肌も作り的には共通している項目が多いですねー。洗いすぎって本当に肌に良くないことだと感じさせます。

もし、あなたが乾燥肌で悩んでいるとしたら、少し洗いすぎていないか愛犬と共に見直してみるといいかもしれませんね。

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犬が肉球を舐めたり、爪をかじる動作をしたら食事の見直しを

少々、今回の記事の内容とズレが出しまいますが、あなたの犬が足を気にする素振りをする。他にも、体を掻きむしる動作が増えた場合は、アレルギーの影響が考えられます。

中でも多いのが「食事」です。つまり、ドッグフードに何かしらのアレルギー反応をしめしているということです。ドッグフードの安物は2,3kgで1000円もしませんよね。

 

あれらって正直に言えば、犬の健康のことなんて考えられていません。安く大量に生産できて、流通に捌ければいいって考えを元に生産が続けられています。

犬は雑食の肉食よりですので、安く生産されるために必要な穀物や小麦が苦手。それらを消化するには、非常に体の臓器を酷使しないと消化できないのです。それが溜まっていけば、やがて疲れが出る。

 

それがアレルギー反応であり、あなたの愛犬の肉球、皮膚、爪を傷つけることへと繋がっています。もし、あなたの愛犬に与えているドッグフードが原因かも、と心当たりがあったら餌を見直してみて下さい。

簡単にポイントを言うと、タンパク質の成分が非常に高く、穀物・小麦の不使用。もしくは最小限に抑えられている物がベスト。ここは、個体により変わるため、心配であればアレルギー検査を受けて下さい。

原因を1つずつ解明していくことで、あなたの愛犬の肉球はふにふにと触って心地の良い肉球へ戻って行くでしょう。

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