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犬の便秘を解消するにはオリーブオイル!これでコロコロうんちとおさらばだ!

便秘と言えば乳酸菌やヨーグルトと共に並び立つのがオリーブオイル。

はてさて、人間に効果があると言われているけれど、犬にも効果はあるのでしょうか?

 

与えるならやっぱり効果があるほうがイイですよね。

というわけで、今回は本当に便秘の解消に役立つのか。

この話に加えて、与え方や量も触れていこうと思います。

犬の便秘にはオリーブオイルがイイ?

オリーブオイル

これはホントの話で、犬でもオリーブオイルは便秘解消の手立ての1つとして使われています。

オリーブオイルというより、便秘に対して効果が期待できるのは脂質全般なんですけれどね。

 

どうしてオリーブオイルなのかというと、オレイン酸の抗酸化作用の期待も含めてなのです。

オリーブオイルの性質上、他の植物油(アマニ・ゴマ・グレープシードなど)よりも酸化しにくい。

さらに、動物性脂肪のラードなどと比べると固形化もしにくく、扱いやすいのです。

 

なぜ、犬の便秘にオリーブオイルが効くのか?

短期間にオリーブオイルのような油を大量に摂ると、小腸で全部吸収されないんです。

吸収されない油というのは、大腸に送られて体の外へと排出されます

 

機械のサビを思い出してほしいのですが、噛み合いが悪い時には油を差しますよね?

この一連の動きと同じなんですよ、オリーブオイルと腸の関係って。

 

うんちで蓋をされてしまっている大腸に、オリーブオイルが円滑油として流れ込む。

そして、オリーブオイルの円滑効果によって、うんちは大腸の動きにより少しずつ動き、やがて外へと排出させられていくのです。

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便秘な犬にオリーブオイルを与える方法

便秘な犬
  • エサに混ぜる
  • 直飲みさせる

主にエサに混ぜるほうを選ぶのが一般的でしょうか。

 

直飲みも悪くありませんが、使うオリーブオイルによっては犬が嫌がります。

オリーブオイルを直飲みしたことがあるのであれば、あの青臭さや下にピリッとくる刺激を覚えているでしょう。

 

犬にとって口の中に入れたものが刺激物である場合、刺激物を毒物や腐敗物とみなすことがあります

なぜかというと、過去の犬たちは毒物や腐敗物を食したら確実に死ぬからです。

 

昔は犬の体に悪い物を食べたら、獣医の元に駆け込むなんて出来なからったのですから、当たり前ですよね。

だから、直飲みさせるならまろやかな舌触りのオリーブオイルを使うようにしましょう。

 

犬に与えるオリーブオイルの適切な量とは?

犬の体型によりますが、小さじ1杯〜大さじ1杯

あとは、あなたの愛犬の状況に応じて小さじ2とか、大さじ1杯と1/2杯などで少しずつ調整しましょう。

 

調節する目安としては、まずはうんちが出た時の状態をメモします。

ゆるゆるの場合はオリーブオイルを与えすぎていて、硬めの場合はやや足らない状態です。

 

プリッとしてうんちを摘んだ時に型崩れをしないくらいの硬さ。

これが理想のうんちとなっています。

 

オリーブオイルを与えすぎたら犬はどうなるの?

どうもなりませんが、過度に与えすぎるとブクブクと太ってしまいます

太らせたくない場合は、運動での調整、食事での調整(炭水化物を抑える)、おやつを抜く。

こういう方法で調節していくと良いでしょう。

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便秘な犬に対してオリーブオイルを与える事に関するまとめ

量さえきちんとしていれば、オリーブオイルは便秘に対して非常に有効的な手段として機能する油です。

もちろん、他にもラード、牛脂、えごま・アマニ油、ココナッツオイル。

 

これらも犬の体に良い上に、オリーブオイルと同じく便秘解消の手助けをしてくれる油であることを覚えておいてください。

あとは、水分補給をこまめにさせつつ、腸内環境を整えれば便秘に悩まされることはなくなるでしょう。

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