食べ物

犬への生肉の与え方!飼い主がしてあげられる気遣いとは

犬への生肉の与え方です。生肉をぽーいっと器に放り投げたり、入れっぱなしでも食べると言えば食べます。

しかし、少し気遣いをしてあげるだけで愛犬もあなたも快適に生肉生活を行えます。

ぜひ、ここで生肉の与え方などを参考にしていってください。

犬への生肉の与え方

犬は食べ物を噛み切ったら丸呑みするため、骨などは取り除いておくようにして下さい。

器官の詰まりや損傷を防ぐためです、あとは筋部分を分断したり、肉自体を細かくして与えるのも有効的です。

 

フードプロセッサーがあれば使って、荒いミンチ状にしたりするのも食べやすくなるのでオススメ。

荒いミンチ状にしておくと、冷凍・解凍も簡単に行いやすいです。

朝ごはんにサッと出したりするのであれば、流水解凍するだけで食べられる程度の硬さに戻せますよ。

 

与えても良い生肉に関しては、コチラの記事に載せてありますので参考にして下さい。分かりやすくリスクもまとめてあります。

犬に生肉を与えたいけどスーパーで売っている物でもいいの?

 

生肉を与える際に一番注意することは量である

今までドッグフードで過ごしてきた犬だと、体が急に異物が入ってきたと思ってビックリしてしまいます。

そうなると、何が起こるかというと下痢になります。結構、派手な下痢です。

これは、ドッグフードを変更したときにも共通することです。

 

そのため、同じように生肉は量を少なくして前のドッグフードと共に与えたりしていって下さい。

それでも下痢があるなら加熱して慣らします。

犬の身体的な症状が見られない場合は、適量ですので問題なく食べさせてあげて下さい。

Sponsored Link



食べてる間は絶対に邪魔しない

私たちもそうですが、黙々と食べている時に邪魔されると不愉快になりますよね。

もしくは、大声出されてしまうと食べているのにイヤな気分になります。これは犬も同じです。

犬が必死になって食べるのは、今食べないと飢えるかもしれない、という本能があります。

 

人と一緒に暮らしてきたとはいえ、犬をはじめペットの多くは野生で暮らしていました。

だから、食事を食べている時に何かあると、もう食事にありつかなくなってしまうのです。

 

繰り返し行なっていくと、遂にはあなたへ反逆の狼煙として噛みつきや唸り声を挙げ始めます。

こうなっては、可愛がるにも一苦労となるので決して食べている間は何もせず、ただただ見守ってあげて下さい。

 

ただ、生肉生活はデメリットもある

  • 預かってもらう時
  • 購入に関するコスパ
  • 栄養学について

これらがあなたの前にのしかかってくるで生肉生活のデメリットですね。

 

例えば、あなたが旅行へ行こうとした時。実家、親戚、親友の誰も預かってもらえないってなると、残っているのはペットホテルです。

そこで、与えられるドッグフードが体に合わず、下痢になったりしてしまうことがあります。

 

これは、上でも触れた腸内環境がドッグフードの消化・吸収に適応していないことが原因なので問題はありません。

しかし、このように少し面倒な部分が出てしまうのが大きな問題の1つです。

 

また、何と言っても全てを生肉で生活させるとコスパが悪い(笑)試すだけであれば、100g辺り110〜120円くらいです。

これなら小型犬なら安いもの。しかし、中・大型犬だとシャレにならない金額が掛かります。

 

ここをグッと飲み込んで半分泣きながら提供し続けられるか。それとも、ゴメンっ今月はキツイからコレで我慢してねっ。

という感じになるかは、あなた次第。

犬にとっては生肉の方がいいのでしょうが、飼い主としてはガリガリ財布の中身を削られるのは涙が溢れてきます。

 

自分の食費を削る事にも発展したら本末転倒です。

ここは、上手い落とし所を見つけて下さい、というアドバイスできません。

正直、大型犬を飼っている人は良く続くな・・・と尊敬の眼差しで見てしまいますよ。

 

本当に子供が一人増えたレベルの食費ですからね。

そして、多少栄養学に関して学ぶ必要があることです。

犬に必要な食事量の計算をはじめ、ビタミン・ミネラル・タンパク質・脂質。

 

これらのバランスを学び、犬に与えてはいけない食材を記憶しておかねばなりません。

もちろん、たまに生肉を与える分であれば特にこれらのデメリットは気にしなくて良いことけれどね。

しかし、覚えておくとためになるので栄養学も、ぜひ勉強してみて下さい。

Sponsored Link



余談:生肉を与え続けると凶暴になるとか耳にしたけど・・・

与え続けて野生の本能が戻るとかいう話であれば、誰かが流布したウソですよウソ。

何年も生肉のみの生活をさせている犬を飼っている人はいますので、凶暴化はまずあり得ない話です。

元々、犬種によって気性が荒い場合は別ですけれどね。

 

だから、与えすぎて心配になるようなことは一切ありませんので、安心して生肉を与えてあげて下さい。

急に凶暴化して人でも襲っていたらニュースにでもなって、連日放送され続けるでしょうしね。

そういった事は起こっていませんから、問題ないということです。

Butchトライアル