身体面

犬の腸内環境を整える鍵はフードにあり!食べ物に気を配り健康にしてあげよう

私たち人間も腸内環境が多くの病気やアレルギーと密接な関係がある。

というように言われて、久しくなりましたね。

 

腸内環境が大事なのは犬も同じで、ネットを通じて年々アトピーやアレルギー症状に悩まされる飼い主が多くいます。

試しに知恵袋やネット検索だけでも、ズラリと並んでいるので試しに検索してみてください。

 

さて、今回は犬でも大切とされ始めた腸内環境を整える手段などについてです。

整える鍵はやっぱり食事で、それもフードにありました。

犬の腸内環境を整える方法について

ダックスフンド
  1. 食事・生活の見直し
  2. サプリメントの投与

大きく分けて2つの方法しかありません。

これは私たち人間も同じですよね。

 

とはいえ、サプリメントは配合に使われている成分が何かわからないので、使いたくないっていうことがあるでしょう。

そこで、最初にも言った通りにここでは「食事」の見直しを軸にして、話を進めて行こうと思います。

 

食事の見直し=ドッグフードの見直し

腸内環境が悪いと嘆く飼い主さんの多くに共通しているのは、ドッグフードを使っていることです。

ドッグフードが悪いのか!ならば、手作り食にしよう!

 

というのは、ちょっと早すぎるので一旦クールダウンしていきましょう。

話を元に戻して、ドッグフードの見直しを進めるのかというと、犬の消化・吸収能力に適していないドッグフードを与えている可能性があるからです。

 

犬の消化はやや雑食よりの肉食である

長い間、犬は雑食であるって言われてきていましたが、近年では「やや雑食の肉食」に変化しつつあります。

「やや雑食の肉食」に流れ始めたのは、前々から言われている犬の先祖はオオカミという説が少しずつ定着してきたから。

 

オオカミも緊急時は野草、木の実、果実を食すことはありますが、基本は狩った獲物を食べます。

犬もオオカミの血を引くのであれば、肉の少ない餌を与えるのは不適切なのではないか、と言われ始めたのです。

 

犬はでんぷん質を分解する酵素を持たない

とうもろこし

犬の消化器官は腸を含めて人間よりも短いというのが分かっています。

腸などが短いということは、それだけ消化・吸収の早い食べ物を食べていた、ということの裏返し。

 

実は、野菜や穀物って消化吸収に非常に時間が掛かるんですよね。

人間の場合は、なんと15時間経っても消化されないこともあるんですよ・・・。

参考リンク→胃の中のお米

 

犬よりも胃腸が長い人間でさえ長時間掛かるのですから、腸が人間よりも短い犬が穀物を上手に消化できるわけがありません。

さらに、見出し通り犬はでんぷん質を分解する酵素を持ち合わせていないのです。

 

穀物の消化吸収は胃腸が全てで、未消化の分は延々と滞在し発酵し続けてしまうんですね。

発酵し続けるということは、腸へのダメージに繋がるわけですから、当然ですが腸内環境も悪化。

これらの一連の流れが犬の腸内環境悪化を手伝っているのです。

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腸内環境から話をドッグフードに戻して

つまり、今までの話を総括すると穀物を含んでいないドッグフードに切り替えよう、ということですね。

穀物が使われているドッグフードってスーパー、ドラッグストアでも簡単に購入できる安いやつです、安いやつ。

 

とうもろこし、小麦、大麦、ビートパルプなどでかさ増ししているドッグフードですね。

これらのような穀物が全く入っていないグレインフリーのドッグフードを使うのが、腸内環境を整えるのに良い選択肢の1つなのです。

 

どれくらいの期間で犬の腸内環境は変わるのか?

期間

犬の腸内環境の変化はドッグフードの適応期間とほぼ同じくらいです。

ドッグフードA→ドッグフードBに一気に切り替えた時、下痢っぽくなってしまうんですよね。

 

全ての犬が下痢になるわけじゃないですが、体感的に60〜70%くらいは軽い下痢になります。

どうして下痢になるかというと、今まで犬が食べ慣れていた物と違ったものを食べることになるから

日本から海外に旅行へ行った時に、食べ慣れない物でお腹を下した、とかいう笑い話が良い例でしょう。

 

慣れない物を食べてもお腹を下さないようにするために、犬の場合はドッグフードを古い9割、新しいのを1割でブレンド。

新ドッグフードのブレンド量を少しずつ増やしていき10日〜14日、長くて21日くらいで完全に切り替えを完了させる。

 

完全に新しいドッグフードに切り替えられると、急に切り替えた時と違って下痢になることはほとんどありません。

下痢にならないということは、犬の腸内環境が新しいドッグフードに慣れた、というように考えられるわけです。

 

まとめ

以上が犬の腸内環境を整えるための方法でした。

一番は手作り食ではありますが、100%手作りは疲れちゃいますし、忙しい人では用意するのすら困難でしょう。

 

そのため、やはり一番簡単な解決策としてはグレインフリーで良いドッグフードを与えてあげることにあります。

ぜひ、愛犬のためにも良いドッグフードを探して、与えてあげて、いつまでも元気でいてもらってくださいね。

 

グレインフリーのドッグフードに興味をもったのであれば、下のリンク先にモグワンというドッグフードがあります。

愛犬家たちから食いつきも良いと評判も高いので、気になったら覗いてみてください。

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